中部国際空港のセントレア銘品館 赤福餅など名物大集合
(日経MJ・ご当地ランキング)

2019/12/6 19:02
保存
共有
印刷
その他

9月に第2ターミナルを開業した中部国際空港セントレア(愛知県常滑市)が集客を増やしている。三菱リサーチ&コンサルティングによると、2018年は県内主要レジャー施設で2位となる748万人が訪れた。第1ターミナル3階出発ロビーの「銘品館」は、土産を求める国内外の観光客でにぎわう。

セントレアの銘品館には赤福餅など中部地方のお土産が並んでいる

人気トップは三重県伊勢市の名物「赤福餅」だ。およそ300年前に誕生し、餅の上にこし餡(あん)をのせた和菓子として知名度が高い。えびせんべいを詰めた「ゆかり黄金缶」はエビの香ばしい匂いとパリパリとした食感を楽しめる。豪華な金色の缶も高評価だ。

「栗きんとん」は国産の栗を茶巾で裏ごしし、少量の砂糖のみで栗の風味を引き出している。「シュガーバターサンドの木 お抹茶ショコラ」は名古屋地区限定で、愛知県産抹茶の濃厚な味わいが売りだ。「名古屋えび天」は国産エビのうまみを堪能できる。

第2ターミナル開業にあわせ、セントレアは9月に新商品「ふわっとなごん」を発売した。小倉クリームと抹茶の味わいが特徴。ロビー売店の伊藤恵副支配人は「人気定番商品にしたい」と話す。(名古屋)

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]