筑波銀行、新人事制度を導入 20年1月から

2019/12/6 18:41
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筑波銀行は2020年1月、新人事制度を導入する。従来の「総合職」「一般職」の区分を廃止する代わりに、「ゼネラリストコース」「セレクトコース」を設ける。6日に水戸市内で開いた個人投資家向けの会社説明会で、生田雅彦頭取が明らかにした。

ゼネラリストコースは従来の総合職と同様、幅広い業務を経験し、経営全般に関する能力を身につける。セレクトコースでは「事務職」「営業」など特定の業務に専念する。

等級制度や人事考課体系も、職務や役割の違いなどを処遇に反映させられるよう一新し、公平性や納得性を高める。行員が能力を発揮しやすい環境を制度面で整え、若年層を中心に離職防止を図る。同行が人事制度を改めるのは11年4月以来という。

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