ソニーとベライゾン、5Gでスポーツ映像制作

2019/12/6 18:15
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ソニーは6日、米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズと組み、次世代通信規格「5G」を使ったスポーツのライブ映像制作の実証実験に成功したと発表した。5Gに対応したスマートフォンを通じ、高画質の映像を伝送した。カメラなどをつなぐケーブルが不要となり、多様な映像を撮影できるようになる。

実験は1日に米国で開催されたアメリカンフットボールの試合で実施し、米放送局のNBCスポーツのカメラマンが映像を撮影。スマホなどの通信機器を通じて、スタジアム内の編集室にリアルタイムで映像を配信した。

5Gを活用することで、スタジアムの設備に左右されずに自由な場所で撮影できるようになる。カメラのセッティングなどにかかっていた時間や設備の輸送コストを下げる効果も見込めるという。

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