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在名テレビ4社減収 4~9月期、スポット低迷

名古屋に本社を置く民間放送5社の2019年4~9月期決算が6日、出そろった。広告収入の減少が響き、テレビ愛知を除く4社が減収。保有株式の配当収入が増えたり、費用の計上時期がずれたりした影響で3社が最終増益だった。

中部地域は番組と番組の間に流れるCM販売による「スポット収入」が低調で、民放各社の業績を圧迫した。中京テレビ放送のスポット収入は前年同期比6%減、名古屋テレビ放送は5%減だった。「インターネット広告などに押されて厳しい状態が続いている」(名古屋テレビ)という。

本業の収入は低迷したが、株式の配当が増えた中京テレビと名古屋テレビ、例年開催するゴルフ大会で関連費用の期ずれがあった東海テレビが最終増益を確保した。イベント収入の拡大で増収だったテレビ愛知は、番組制作費の増加が響いて最終減益だった。

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