横浜臨海部を空中散歩 20年度にロープウエー開業へ

2019/12/6 15:16
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横浜市は6日、JR桜木町駅から同市臨海部の運河パークを結ぶロープウエーを事業化すると発表した。同日付で、遊園地「よこはまコスモワールド」を運営する泉陽興業(大阪市)と実施協定を結んだ。同社がロープウエーを建設し、2020年度末の開業を目指す。

臨海部にロープウエーを設ける(イメージ)

ロープウエーの名称は「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」。全長約630メートルで、臨海部のプロムナード「汽車道」沿いに設置する。高さは最大40メートルで、陸上と海上で計5つの支柱を設ける。ゴンドラは8人乗りで、36基を用意する。事業費は60億円程度で、料金や営業時間などは未定としている。

同市によると、年内に準備作業に入り、2020年に本格的な工事に着手するという。新たな交通による利便性の向上に加え、周辺の施設と連携した臨海部のにぎわいにつなげる。

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