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5色の輪、聖火迎える 来春到着式でブルーインパルス

Tokyo2020
2019/12/6 12:13
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1964年東京五輪の開会式で、国立競技場の上空にブルーインパルスが描いた五輪マーク=共同

1964年東京五輪の開会式で、国立競技場の上空にブルーインパルスが描いた五輪マーク=共同

東京五輪・パラリンピック組織委員会は、来年3月20日開催の聖火到着式(宮城県東松島市)で、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が航空機5機から青、黄、黒、緑、赤の煙を発し、上空に五輪を描くことを決めた。6日、関係者への取材で分かった。1964年東京五輪、98年長野冬季五輪に続き5色で鮮やかに空を彩る。

式典は空自松島基地で開催。東日本大震災で大きな被害を受けた東松島市、同県女川町などの小学生らが出迎える中、ギリシャから空輸された聖火を、ランタンから聖火皿に点火するのに合わせて飛行する案が有力視されている。

染料が地上に色を付けてしまう恐れから、ブルーインパルスは現在、カラースモークを使っていないが、防衛省は東京五輪の開催決定を受け、地上に影響しないよう改良を進めた。組織委と空自が協議し、5色の輪の演出を決定した。

ただ、3月の東北地方は風が強い日が多く、煙が流されてしまう恐れから、天候次第では実現しない可能性もある。

64年東京五輪開会式では、ブルーインパルス5機が国立競技場上空に5色の輪を描いた。98年長野冬季五輪の開会式では、ベートーベンの交響曲第9番の合唱終了に合わせて飛行。今年9月のラグビー・ワールドカップ開幕戦の前にも、白のスモークで桜の花を描いた。

〔共同〕

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