イラン大使「ミサイル開発は継続」 国連総長へ書簡

2019/12/6 6:30
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【ニューヨーク=吉田圭織】イランのラバンチ国連大使は5日、国連のグテレス事務総長と安全保障理事会の議長国宛ての書簡で「イランの弾道ミサイルに関する活動は権利であり、断固として継続する」と主張した。欧州3カ国が11月末に「イランの弾道ミサイルは核兵器が搭載可能で、安保理決議に矛盾している」と事務総長宛てに送った書簡に反発した。

イランのラバンチ国連大使=国連提供

英国、フランス、ドイツの3カ国は11日にも発表される事務総長のイラン核合意に関する報告書にミサイル開発問題を含めるよう求めている。

これに対し、イランのザリフ外相はツイッターで、欧州3カ国は「(核合意の)最低限の条件を満たせなかったことを隠そうとしている」と反発した。

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