博士後期課程を新設 金沢大、北陸先端大が共同

2019/12/5 19:38
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金沢大学(金沢市)と北陸先端科学技術大学院大学(石川県能美市)は、2020年4月に共同で「融合科学共同専攻」の博士後期課程を新設する。このほど認可され、学生の募集を開始した。後期は19人(金沢大14人、北陸先端大5人)を受け入れる。後期課程修了後には日本で初めてとなる「融合科学」などの博士号が与えられる。

両大は18年4月、北陸先端大の専門性と金沢大の総合性を組み合わせ、複数の専門分野に精通した科学系人材を育成するのを目的に修士課程を設置した。今回、修士課程の名称を博士前期課程に変更する。

両大学がそれぞれ得意とする分野の科目を提供し、共同で1つのカリキュラムを編成する。科学技術イノベーションを担う高度専門人材を養成するため、複数の専門分野を横断的に学び、融合科学を実現する方法論を探究する。志願者は、主任指導を希望する教員が所属する大学の入学試験を受験する。

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