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川崎市市民ミュージアム、23万点が浸水 台風19号で

川崎市は5日、10月の台風19号で地下収蔵庫が浸水した川崎市市民ミュージアムの収蔵品について、約23万点が浸水被害を受けたと発表した。修復が不可能なものがどれくらいあるかなどは依然として不明で、被害金額も明らかでない。修復が可能なものも、本格修復が終わるまでには10年以上かかる可能性がある。

同ミュージアムの収蔵品は考古学や民俗学関連から絵画やマンガ、写真、映画など合計26万点あった。このうち館外貸し出し中だったり展示中だったりした約3万1000点を除く収蔵庫内のほぼすべてが浸水した。ほかの美術館などから借用中だった104点も浸水した。

収蔵品のうち約9万点には評価額42億円の保険がかかっていたが、火災や盗難などが対象で浸水は支払い対象外だった。残る約17万点は評価額も不明だ。借用中の104点の被害は保険でカバーできるという。

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