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ノーリツの今期最終、減益幅縮小 国内の採算改善

給湯機器大手のノーリツは5日、2019年12月期の連結純利益が前期比71%減の17億円になりそうだと発表した。従来予想(81%減の11億円)から減益幅が縮小する。中国を中心に海外の不振が続くが、売上高の7割を占める国内で採算が改善。付加価値の高い給湯器の販売が堅調に推移する。

営業利益は46%減の26億円(従来予想は69%減の15億円)に上方修正した。売上高予想も1%減の2080億円と従来予想を50億円引き上げた。

風呂場の見守り機能を搭載したガスふろ給湯器シリーズの提案などを強化。10月の消費増税以降も給湯器などが順調に推移しており、1~3月期の国内の売り上げの落ち込みを吸収できると判断した。

19年1~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比1%減の1468億円、最終損益が7億1400万円の赤字(前年同期は5億1400万円の黒字)だった。11月にはシステムバスや洗面化粧台など住設システム分野の生産開発から20年に撤退し、全社員の約2割にあたる600人の希望退職者を募ると発表した。

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