大和、独再生エネファンドに4割出資 100億円規模

金融最前線
2019/12/5 18:12
保存
共有
印刷
その他

大和証券グループ本社は5日、再生可能エネルギー分野の投資・運用を手がける独アキラ・キャピタル・ホールディングの株式4割を取得すると発表した。金額は100億円程度とみられる。再生可能エネルギーの市場規模が大きい欧州地域での事業展開を加速させる。大和は不動産といった証券業務外の領域での拡大が目立っている。

アキラ・キャピタルは2001年に設立。欧州を中心に太陽光関連など再生エネルギー関連で約95億ユーロ(約1兆1500億円)の資産を運用・管理している。大和との連携を生かし、アジア市場での展開も加速させる狙い。

大和は12年から再生可能エネルギーへの投資を開始し18年に子会社の大和エナジー・インフラを設立した。今回の出資は同社を通じ、20年春頃をめどにアキラ・キャピタルの創業者から株式を買い取る。

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]