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格差の進展と中流意識(2) 「三種の神器」普及の影響

東北学院大学教授 神林博史

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「中流意識」や「総中流」という言葉が広く使われるようになったのは1970年代以降です。今回は70年代に至る戦後日本の歩みを、社会経済的格差の観点から振り返ります。

第2次世界大戦前の日本は不平等度の高い社会でした。各種の推計から、戦前期の日本の所得格差は現在よりもかなり大きかったことがわかっています。

終戦後、農地改革や財閥解体などの経済改革によって格差を生み出していた社会構造が大きく修正されま...

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