/

キヤノン、年間配当160円に 業績低迷も据え置き

キヤノンは5日、2019年12月期の期末配当を80円(前期実績は80円)にすると発表した。従来予想は未定としていた。実施済みの中間配当(80円)と合わせ、年間配当は160円と前期と同額になる。今期の連結純利益(米国会計基準)予想は1400億円と前期比45%減る見通しだが、来期以降の業績回復などを見据えて安定配当の方針を維持する。

年160円配は3年連続となる。連結ベースの配当性向は122%程度と前期の68%強から上昇する見通しだ。

キヤノンはデジタルカメラや事務機の販売が振るわず、今期の業績予想を3回引き下げた。業績悪化を受け、300億円を投じて海外販売子会社の組織や人員体制を見直す構造改革を進めており、来期以降の利益改善効果が見込まれる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン