熟練の技、新機種が担う 工作機械各社、技能伝承難に対応

2019/12/5 17:30
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日本経済新聞 電子版
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工作機械各社が熟練工の退職を見据えた新機種を相次ぎ打ち出している。オークマは手仕上げによる磨き時間を半減できる高精度の自動車向け金型の工作機械を発売。ヤマザキマザックは金属の取り付け時間を大幅短縮するシステムを開発した。足元の受注は苦戦が続くが、製造業は技能伝承に不安を抱える。非熟練工でも容易に作業できる機種やシステムで需要獲得を狙う。

オークマは新しい大型マシニングセンター(MC)「MCR-S…

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