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「高いレベルで自分磨く」 17歳クレイ、米大進学へ

Tokyo2020
2019/12/5 19:30
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陸上男子800メートルで6月の日本選手権を制したクレイ・アーロン竜波(神奈川・相洋高)が来春の卒業後、秋に米テキサス農工大に進学する。11月25日には東京五輪やその後の国際大会で活躍が期待される若手を育成する日本陸連の「ダイヤモンドアスリート」の認定式に出席。「高いレベルで自分を磨きたい」と決意を語った。

陸上日本選手権男子800メートルで優勝したクレイ・アーロン竜波

陸上日本選手権男子800メートルで優勝したクレイ・アーロン竜波

今年の全国高校総体でも連覇している17歳が陸上大国に憧れを抱いたのは高校2年のとき。「米国の中距離界は盛り上がっている。一緒に走ってみたかった」。テキサス農工大は世界選手権の同種目で優勝しているドナバン・ブレージャー(米国)らを輩出した強豪。10月の視察では、その目で施設の充実ぶりを確かめてきた。

米国人の父との会話は普段から英語を使う。言葉の壁がないことは環境に早く適応する上でプラスだろう。高卒で海を渡る道はサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)をなぞるようでもある。

入学前には東京五輪もやってくる。参加標準記録を突破するには自己ベストを1秒39更新しなければいけない。「まずは五輪に出られるように冬季練習を積み重ねたい」。次世代を担うホープの夢は膨らむ。

(渡辺岳史)

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