米ユナイテッド航空、エアバス小型機50機購入

2019/12/5 3:03
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【ニューヨーク=高橋そら】米ユナイテッド航空は3日、欧州エアバスの新小型機「A321XLR」を50機注文したと発表した。老朽化した米ボーイングの機体と置き換える。ボーイングは2度の墜落事故を起こした新型機「737MAX」が運航停止に陥っており、再開のメドは立っていない。

ユナイテッド航空が導入するエアバス「A321XLR」

「新しいエアバスは理想的な代替機だ」。ユナイテッドの幹部は声明でこう強調した。現在運航中のボーイング機の代わりに導入し、納入時期は2024年になる予定だという。東海岸のニューヨークやワシントンの空港と欧州を結ぶ路線で運航する計画だ。より長い距離を飛べる小型機を導入し、運用コストを抑える狙いもある。

米連邦航空局(FAA)はボーイングの737MAXについて依然、運航再開の許可を出していない。米航空大手は20年3月ごろまで同型機を運航スケジュールから外す計画だ。

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