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11月の米非製造業景況感、わずかに低下 予測下回る

【ワシントン=長沼亜紀】米サプライマネジメント協会(ISM)が4日発表した11月の非製造業景況感指数は53.9となり、前月より0.8ポイント低下した。2カ月ぶりの低下で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(54.5程度)にとどかなかった。

指数は50が非製造業の好不況の分岐点となる。構成項目のうち「事業活動・生産」が51.6でマイナス5.4ポイントと大きく低下した。一方「新規受注」は57.1で1.5ポイント上昇し、「雇用」も55.5で1.8ポイント上昇した。

回答企業のコメントは「全地域で活動は活発」(建設業者)という声の一方、「関税による価格上昇の悪影響を受けている」(企業管理・サポート業者)、「需要は弱い」(農業・林業・漁業関連の業者)などばらつきがあった。ISMは指数低下の要因として関税と人手不足を指摘した。

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