時間と気遣いで昔ながらの味に 大分醤油協業組合
九州・沖縄 拠点を探る

2019/12/5 11:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

国宝の石仏がある大分県臼杵市にはもう一つの宝ともいうべき、世界に誇る食品づくりの拠点がある。みそ・しょうゆ製造販売のフンドーキン醤油(しょうゆ、同市)を中心に、県内19社で構成する大分醤油協業組合の工場だ。そこでは直径、高さともに9メートル、1リットルボトル54万本分に当たる容量540キロリットルという巨大なしょうゆ醸造用木樽(きだる)が存在感を放つ。中では3年前に仕込まれたしょうゆが静かに熟成…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]