アライヘルメット社長に国際団体が「金賞」

2019/12/4 19:55
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アライヘルメット(さいたま市)の新井理夫社長が国際モーターサイクリズム連盟(スイス)から「ニコラス・ロディル・デル・バレ・ゴールドメダル」を受賞した。同賞は二輪レースに多大な貢献をした人物や企業経営者に対し授与される。1983年に始まり、これまで受賞者は新井社長を含めて世界で23人、日本人では2人目という。

表彰式に出席した新井理夫・アライヘルメット社長(11月30日、モナコ)

「多くのライダーの安全に寄与し、モーターサイクルスポーツに多大な貢献をした」ことが授賞理由で、ライダー用装具メーカーとして初の受賞。11月30日にモナコで開催された同連盟の総会に出席し、表彰された新井社長は「受賞できるとは思っていなかったのでとても光栄だ」と話している。

同社は1950年設立のヘルメット専業メーカーで、日本で初めて二輪用ヘルメットを製造。製品の安全性が国際的に高い評価を得ている。

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