救急医療に診療報酬手厚く 20年度改定、大病院など対象

2019/12/4 23:00
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日本経済新聞 電子版
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厚生労働省と財務省は医療機関に支払う診療報酬の2020年度改定で、勤務医の長時間労働を改善する病院への報酬を増やす。救急車の受け入れ回数が年1千件以上の大病院や緊急医療センターなどを対象に、今より手厚く報酬を充てる方向で調整に入った。診療報酬で医師の人件費(本体)はプラスになる可能性が高い。

19年4月施行の働き方改革関連法で残業の上限規制が始まった。長時間労働が常態化している勤務医は、勤務時間…

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