スキー場、バブル期以来の大型投資 ゴンドラ新設など
雪・新時代 復権めざすスノーレジャー(上)

インバウンド
2019/12/7 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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バブル経済が崩壊して以降、右肩下がりが続いていたスキー場にゴンドラなど大型投資の動きが出始めた。インバウンド(訪日外国人)でにぎわう北海道・ニセコだけでなく、新潟や長野の老舗スキー場も最新鋭設備の導入に動く。吹きさらしの中でガタゴトと揺れるリフトは世界の潮流から大きく遅れた日本を象徴するが、魅力アップには課題も山積している。

【「雪・新時代 復権めざすスノーレジャー」】
(中)「高いから人気」 訪日客が変えたスキー場の宿泊
(下)スキー場「プラスワンの魅力」で誘客 企業研修にも

大正時代から100年以上、スキーが根付いてきた長野県野沢温泉村。村が設備を保有する野沢温泉スキー場に2020年11月、新しいゴンドラがお目見えする。長坂ゴンドラを全面的に架け替えるもので、中間駅を無くすなど新たなコースを設定した。標高1400メートル以上のやまびこ駅まで15分かかったところを8分で行けるようになる。

野沢温泉の新ゴンドラは窓が広く、騒音や揺れが少ない(イメージ)

野沢温泉の新ゴンドラは窓が広く、騒音や揺れが少ない(イメージ)

全長3100メートル、高低差790メートルという国内屈指の規模となるコースを走る新ゴンドラは10人乗りで、…

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