自治体アンテナ店、都内最多79店舗に

関東
2019/12/4 18:58
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一般財団法人の地域活性化センター(東京・中央)は、2019年度の自治体アンテナショップ実態調査をまとめた。全国の自治体が東京都内に設けたアンテナ店は18年度調査より3店舗増え、過去最多の79店舗になった。

自治体のアンテナショップは増加傾向だ(岩手県の「いわて銀河プラザ」)

都道府県を通じて来館者数や売上金額などを4月1日時点で調査した。18年度中に新設したのは長崎県平戸市と福岡県、兵庫県洲本市の3店舗だった。

18年度の年間売上高でみると、10億円以上は「北海道どさんこプラザ有楽町店」と「ひろしまブランドショップTAU」だった。北海道は2年連続となる。

7億円以上10億円未満の店舗はなく、5億円以上7億円未満は沖縄県の「銀座わしたショップ」や岩手県の「いわて銀河プラザ」など5店舗だった。最も多いのは1億円以上3億円未満で全体の37%を占めた。

18年度の入館者数が100万人以上だったのは前年度調査と同じく北海道など4店舗だった。

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