DeNA、タクシー配車端末を横浜市の病院などに設置

2019/12/4 18:49
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ディー・エヌ・エーは横浜市や川崎市などと組み、タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」を使わず、同サービスのタクシーを呼べる専用配車端末の実証実験を始めた。実証実験は2020年3月まで実施する予定で、同市内の医療機関に設置した。スマートフォンを持っていない人もサービスを利用できる。

横浜市立市民病院など数カ所に配車端末「モブコール」を設置したほか、12月中には市内の観光施設「横浜ハンマーヘッド」にも設置する。タッチパネル式の端末で配車を依頼できるのが特徴で、端末から到着時刻や乗り場、予約番号を案内するレシートを受け取り乗車する。タクシー約3500台が対象で、通常の車両やユニバーサルデザインの車両を呼べる。

MOVは乗務員専用端末などを使い、スムーズに配車できるディー・エヌ・エーの配車サービス。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」で社会課題の解決などを目指す横浜市の取り組みの一つとして、17年に同市で実証実験し実用化した。

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