切手527万円分を横領 日本郵便、課長代理解雇

2019/12/4 18:09
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日本郵便は4日、東京都内の郵便局幹部が大量の切手を着服していた問題で、新たに豊島区内の郵便局の課長代理だった男性が527万7千円分の切手を横領していたと発表した。すでに7月19日付で懲戒解雇処分とした。

神田郵便局(千代田区)と芝郵便局(港区)で計5億4千万円分の着服が10月末に明らかになったことをきっかけに、社内調査していた。

この元課長代理は「サンシャイン60内郵便局」に勤務。2018年8月から19年4月まで「料金別納」制度の支払いに使われた切手を着服した。

局内で収入印紙20万円分を盗んだことも含めて認めた上で、金券ショップで換金し「居酒屋などでの週5回の飲食で使った」と説明した。弁償の意思を示し、一部はすでに返済されたという。

〔共同〕

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