京都の花街に咲いた幾多の名句 炭太祇と「島原俳壇」
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関西タイムライン
2019/12/5 7:01
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かつて京都の花街として栄えた島原(京都市下京区)。華やかな遊宴の場にとどまらず、和歌や俳諧などの文芸も盛んで、江戸時代の中期には「島原俳壇」が形成された。その指南役だったのが、島原の中に庵(いおり)を結んで暮らした風狂な俳人、炭太祇(たんたいぎ)だ。俳人で画人の与謝蕪村の盟友でもあり、花街島原の活性化のプロデューサーでもあった太祇の足跡をたどった。

「これが太祇が編んだ最後の歳旦帖(さいたんちょ…

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