未婚ひとり親に所得控除、最大年35万円 自民案

税・予算
2019/12/5 2:00
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日本経済新聞 電子版
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自民党税制調査会は4日、未婚のひとり親への税制支援について、男女ともに最大で年35万円を所得控除する新制度の案を固めた。配偶者と離婚・死別したひとり親を対象とする「寡婦(夫)控除」と同額の所得控除とした。子どもの貧困対策と位置づけ、結婚歴にかかわらず平等に支援する。代わりに未婚の児童扶養手当の受給者への臨時給付金は廃止する。

自民案は新制度の対象を低所得世帯に支給している児童扶養手当の受給者に限…

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