長野市の歯科医院 ユースエール認定 県内医療機関で初

2019/12/4 15:59
保存
共有
印刷
その他

デンタルクリニックオアシスを経営する医療法人ハピネス(長野市、大熊毅理事長)は、若者の採用や育成に積極的で、雇用管理の状況などが優良な中小企業を厚生労働大臣が認める「ユースエール企業」に認定された。働きやすさを重視した取り組みが評価され、このほど認定通知書が交付された。長野県内での認定企業は6社目で、医療機関では初めて。

ユースエール企業の認定制度は、若者雇用促進法に基づき2015年10月に創設された。認定されるには離職率、残業時間、有給休暇の取得率などで具体的な条件をクリアする必要がある。離職率では「直近3事業年度で就職した人の離職率が20%以下」、有給休暇では「取得率が平均70%以上」などとなっている。

デンタルクリニックオアシスは13年の開業。18年4月に医療法人を設立した。現在は正社員10人とパート社員1人のほか、産休中、育休中の社員がそれぞれ1人いる。子供が小さい社員向けに短時間勤務制度を取り入れるなど、働きやすい環境を整えた結果、開業以来、退職者ゼロを続けているという。

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]