川重、世界初の水素運搬船を進水 低炭素社会へ切り札

2019/12/11 11:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

川崎重工業は11日、世界初となる液化水素運搬船の進水式を実施した。2020年秋に完成させ、オーストラリアで生産した水素を日本に運ぶ実証を始める。30年度には水素関連市場は4000億円規模に拡大するとみられ、海上輸送はその中核を担う。

日本は低炭素社会を実現する切り札と位置づけ、官民挙げて水素のサプライチェーン構築に取り組む。一方、欧州や中国なども積極投資に乗り出している。日本企業は技術優位を生か…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]