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米下院、ウイグル人権法可決 中国「内政干渉」と反発

【ワシントン=永沢毅、北京=羽田野主】米下院本会議は3日、中国新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族を弾圧する中国当局者に制裁を科すようトランプ米政権に求めるウイグル人権法案を圧倒的な賛成多数で可決した。上院での可決と、トランプ米大統領の署名で成立する。中国外務省の華春瑩報道局長は可決直後、「強烈な憤慨と断固たる反対を表明する」との談話を発表した。

華氏は「重大な内政干渉で、国際法に違反する」と強調した。米国では香港の抗議活動への対応で、中国をけん制する「香港人権・民主主義法」が成立したばかり。ウイグル法案が成立すれば米中対立がさらに深まることになりそうだ。

これまでトランプ氏はウイグル問題で明確な中国批判を避けている。ウイグル法案に対しても判断を示していない。

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