北朝鮮「重大問題」決定へ 12月下旬に党総会

北朝鮮
朝鮮半島
2019/12/4 9:20
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【ソウル=恩地洋介】北朝鮮の朝鮮中央通信は4日、朝鮮労働党が12月下旬に中央委員会総会を開き「重大な問題」を党議、決定すると伝えた。米国との非核化交渉が行き詰まるなか、核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験の中止を再検討する可能性がある。総会の具体的な日時は報じていない。

革命聖地である白頭山地区を訪れた金正恩委員長。4日の朝鮮中央通信が報じた=朝鮮中央通信・ロイター

North Korean leader Kim Jong Un visits battle sites in areas of Mt Paektu, Ryanggang, North Korea, in this undated picture released by North Korea's Central News Agency (KCNA) on December 4, 2019. KCNA via REUTERS ATTENTION EDITORS - THIS IMAGE WAS PROVIDED BY A THIRD PARTY. REUTERS IS UNABLE TO INDEPENDENTLY VERIFY THIS IMAGE. NO THIRD PARTY SALES. SOUTH KOREA OUT. NO COMMERCIAL OR EDITORIAL SALES IN SOUTH KOREA.

党の政治局常務委員会が3日に招集を決定した。4月10日以来、8カ月ぶりの開催で「変化した対内外的情勢の要求に即して重大な問題を討議、決定する」としている。2018年4月の党中央委員会総会では、金正恩(キム・ジョンウン)委員長が核実験とICBM発射実験の中止や、経済建設に注力する路線を表明した。

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