ザンビア大使が丸森町訪問 台風19号被害をお見舞い

社会・くらし
2019/12/3 21:30
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台風19号で大きな被害を受けた宮城県丸森町に、東京五輪・パラリンピックで町がホストタウンを務めるザンビアのヌディオイ・ムリワナ・ムティティ駐日大使が3日、見舞いのため訪問した。大使は「台風被害の復旧と被災者の今後の幸せをお祈りする」と話し、町役場で保科郷雄町長に見舞金を手渡した。

保科町長は「東日本大震災の時も支援いただいた。復興に向けて頑張りたい」とお礼を述べた。大使らはその後、被害が大きかった同町耕野地区で住民が犠牲になった土砂崩れ現場を視察した。

町によると、五輪とパラリンピックの終了後、ザンビア選手団は町に宿泊し、住民と交流する予定。保科町長は「選手に丸森の良さを知ってほしい」と話した。町は国際協力機構(JICA)の事業を通じてザンビアから農業技術の研修員を受け入れるなど相互交流を続けてきた。

〔共同〕

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