「医療的ケア児」地域で生活を 小児科医、岩本彰太郎氏
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社会・くらし
2019/12/3 21:19
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日本経済新聞 電子版
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鼻から胃に通したチューブで栄養を取る。たんの吸引や人工呼吸器が欠かせない。10年前に比べ、医療的ケアを必要とする子どもは全国で1万8000人に倍増した。新生児医療の進歩で超未熟児らの命を救えるようになったからだ。

「生まれた病院から自宅に移った子どもと家族の生活を、どう支援するか」。三重大学医学部付属病院(津市)の小児科医、岩本彰太郎さん(52)は地域密着の在宅医療に取り組む。

小児トータルケア…

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