豚コレラ背景にイノシシ増
農研機構の平田滋樹上級研究員に聞く

科学&新技術
2019/12/4 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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豚コレラ(CSF)の流行が収まらない。2018年9月に岐阜県で発生してから、11月末現在で1府8県の養豚場で感染が確認されている。ウイルス感染した野生イノシシによって流行地域が広がったとみられている。動物生態学が専門の農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の平田滋樹上級研究員に、野生イノシシを通じた豚コレラの対処方法を聞いた。

――野生イノシシが豚コレラの流行拡大の原因とみられています。

「…

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