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北海道電力、苫東厚真火力にボイラー保守システム

北海道電力は苫東厚真火力発電所4号機(厚真町、最大出力70万キロワット)にボイラーの運転監視や保守の精度を高める新システムを導入した。ボイラー内の温度計を従来の6倍に増やし、これまで見えていなかった高温の部分の運転状況も把握できるようにした。北電は2020年度に苫東厚真2号機(60万キロワット)にも同システムを入れる。

導入したのはIHIの開発したボイラー保守システムで、今回が電力会社への導入第1号。苫東厚真は泊原発に次ぐ出力を持ち、電力の安定供給で果たす役割は大きい。

4号機のボイラーは合計8千本以上の管で構成されている。蓄積した温度データと配管1本1本に加わる熱や力を解析して、寿命予測の精度も高まる。将来は人工知能(AI)などの技術も活用してより精度を上げる考えだ。

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