日本ガイシ、コイン型新型電池を月内から量産

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2019/12/3 19:30
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日本ガイシはこのほど、コイン型の新型2次電池を量産すると発表した。名古屋市の本社工場に月間10万個の生産能力を持つラインを整備・稼働させており、12月中にもサンプル出荷から量産に移行する。高容量の電池で、電子札やスマートキーの需要を開拓する。

新電池の名称は「エナセラコイン」。半固体電池と呼ばれる電池で、負極や正極に可燃性の接着剤を使用していないのが特徴だ。寿命が長く長期間交換が難しい製品にも使える。

車載電源用の高耐熱タイプの開発も進めており、12月中にサンプル出荷を始めたい考え。

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