東京メトロ、AIチャットの実証実験開始 訪日客向け

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東京
2019/12/3 18:48
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東京地下鉄(東京メトロ)は訪日外国人客向けに人工知能(AI)を活用したチャットボット(自動応答システム)の実証実験を始めた。専用サイトで訪日客の利用が多い銀座線(浅草―渋谷)の乗り換えや駅周辺の観光に関する質問に英語で回答する。効果を検証したうえで、サービスの拡大を検討する。

銀座線各駅にAIによるチャットボットを案内するポスターを掲出する(イメージ)

実験は2020年2月29日までで、スタートアップのビースポーク(東京・渋谷)が提供するサービスを導入した。専用サイトにアクセスし、質問を書き込むと、チャット形式でAIが自動的に回答する。東京メトロは専用サイトにつながるQRコードを載せた案内ポスターを駅構内に掲示し、訪日客らがサービスを利用しやすいよう工夫する。

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