モービルアイ、22年にも自動運転タクシー実現へ

エレクトロニクス
2019/12/3 18:47
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米インテル傘下で車載向け画像処理チップ大手のモービルアイ(イスラエル)は3日、都内で開いた会見で2022年にも自動運転車を使ったタクシーサービスを始める計画を明らかにした。自動車関連のサービス事業を強化する。

モービルアイは完成車メーカーに先進運転支援システム(ADAS)用の車載カメラを提供している。培ったノウハウを自動運転タクシーなどの次世代移動サービス「MaaS(マース)」に応用する考えだ。

モービルアイ日本法人の川原昌太郎代表取締役は、日本でのサービス展開は未定としつつも「実現に向けたパートナーを探したい。長期的に見れば自動車メーカーと組むこともありうる」と話した。自動運転タクシーの事業化に向けては、イスラエルやフランスなどで実証や規制対応に向けた検討を進めている。

今後、車載カメラから収集した交通情報をインフラ整備や都市計画に利用することも想定している。

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