森村グループ新会社が事業開始 来期に燃料電池事業化

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2019/12/3 19:30
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日本特殊陶業など森村グループ4社が共同出資する新会社「森村SOFCテクノロジー」は3日、事業を開始した。2021年3月期中にも新型燃料電池「固体酸化物形燃料電池」(SOFC)の事業化を目指す。森村グループ4社による共同事業は初めて。

新会社の従業員は85人で、本社を愛知県小牧市内の日特の工場内においた。

SOFCは空気中の酸素と水素を反応させて発電する。二酸化炭素(CO2)を排出しないなど環境負荷が低い。家庭用や業務用の電源への活用が見込まれ、日特では20年ほど前から研究を進めてきた。

一方で量産化が難しいことから、すでにTOTOでは専門部署を廃止している。

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