トーエネック、タイ企業に3割出資 持ち分会社に

環境エネ・素材
中部
2019/12/3 19:34
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中部電力グループのトーエネックは3日、タイで電設工事を手掛けるトライエン社(バンコク市)に3割出資し、持ち分法適用会社にしたと発表した。海外の事業強化の一環で、トライエン社のタイでの施工ノウハウを取り込み、受注増につなげる。

トーエネックが海外企業に出資するのは初めて。出資額は非公表としている。トライエン社の2018年12月期の売上高は約38億円、従業員数は200人。宿泊施設向けの電設工事に強みを持つ。出資に合わせて社名を「トライエン・トーエネック」に変えた。

トーエネックのタイの現地法人は清算し、従業員60人はトライエン社に移す。トーネックはこれまでタイで日系企業向けの電設工事を手掛けてきた。トライエン社と組んで現地企業からの受注を増やしたい考えだ。

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