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倫理の守護神「CEO」登場 信頼のルール競争始まる

データの世紀 理解者はキカイ(4)

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「重大なプライバシー上の懸念がある」。2019年10月、米国の30以上の人権団体などが共同で、米アマゾン・ドット・コムのデータ収集を批判する公開書簡を発表した。

問題視したのは同社が18年に買収した米リングの、モニター付きドアホンについて。玄関に外向きに付いたカメラで「街中のデータを吸い上げようとしている」と批判が出ていた。

アマゾンはデータ収集の場を広げ続ける。19年に人工知能(AI)の「アレクサ」付きのイヤホンと眼鏡を発表し、自動車にも搭載する。外出先など生...

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データの世紀

データ資源は21世紀の「新たな石油」といわれる。企業や国の競争力を高め、世界の経済成長の原動力となる。一方、膨大なデータを独占するIT(情報技術)企業への富と力の集中や、人工知能(AI)のデータ分析が人の行動を支配するリスクなど人類が初めて直面する問題も生んだ。
連載企画「データの世紀」とネット社会を巡る一連の調査報道は、大きな可能性と課題をともにはらむデータエコノミーの最前線を追いかけている。

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