/

AI与信のアラームボックス、1億2000万円調達

人工知能(AI)を使った与信を手掛けるスタートアップのアラームボックス(東京・新宿)は地方銀行系ベンチャーキャピタル(VC)などを引受先とする第三者割当増資で1億2000万円を調達した。大垣共立銀行系のOKBキャピタル(岐阜県大垣市)、京都銀行系の京銀リース・キャピタル(京都市)、伊予銀行系のいよぎんキャピタル(松山市)から新たに出資を受け入れた。既存株主の日本ベンチャーキャピタル(東京・千代田)も追加出資した。

同社のAI与信サービスはニュースやSNS、ブログや口コミサイトなどのインターネット情報を活用して企業の与信管理を手助けする。2017年にサービスを始め、今年9月には利用登録社数が2000社を超えた。利用顧客のうち半数以上が関東以外の企業で、大手企業に加えて卸売業や製造業、建設業、運輸業などの中小企業の利用も目立つという。

与信管理の手間は中小企業ほど本業に与える影響が大きい。アラームボックスは今後、地方銀行などとの業務提携を通じて、利用社数の拡大する考えだ。

(矢野摂士)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン