今年の変わり雛「令和 即位雛」 さいたま市で展示

2019/12/3 16:36
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国内有数の人形生産地である、さいたま市岩槻区の老舗人形メーカー、東玉は3日、2019年の世相を振り返る変わり雛(びな)5点を発表した。1位は天皇陛下が即位し新しい時代を迎えたことから「新元号 令和 即位雛」だった。10月の即位礼正殿の儀の様子をもとに天皇皇后両陛下の姿を制作した。

ラグビーW杯の日本代表の人形も制作した

2位はラグビーW杯日本代表の3選手を人形にした「ラグビーW杯 ニッポンワンチーム雛」を選んだ。続いて「しぶこ 八村 大活躍雛」、「ねぇねぇ フレディ雛」、「祝 ノーベル賞 リチウムイオン雛」の順で並んだ。

作品は4日から2020年5月5日(年末年始除く)まで、東玉総本店で展示する。閲覧は無料。

変わり雛の発表は40回目。これまでは印象に残った出来事を公募していたが、今年は台風など自然災害が多いなか「明るい話題を変わり雛で制作することで、世の中を元気にしたい」という思いから、人形職人や従業員が話し合って作る人形のテーマを決めた。

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