4年ぶり平日のXマスイブ セブン、小容量ケーキ拡充

小売り・外食
2019/12/3 16:05
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セブン―イレブン・ジャパンは3日、19~25日に販売するクリスマスケーキの概要を発表した。2019年は24日が15年以来4年ぶりに平日で、23日も祝日の天皇誕生日ではなくなった。立ち寄りやすいコンビニエンスストアのケーキの需要が高まるとみて、少人数でも食べやすい小容量のケーキを強化する。

セブンは一人用のクリスマスケーキを投入する

セブンはクリスマスケーキとして、有名ブランドとコラボした「トップス監修ミルクチョコケーキ」(699円)、「小岩井農場まきばのチーズケーキ」(429円)などを品ぞろえした。セブンの調査では、1人用などの「個食」ケーキの販売比率は18年は45%で、13年比で6ポイント高まった。世帯人数の減少や嗜好の多様化などにより、小容量のケーキの需要が高まっているとみる。

また、19年は23、24の両日が平日であることもコンビニにとって追い風になるとみている。スイーツ開発担当の櫻井宏子さんは「大きく環境が変わり、コンビニにとってはチャンス。女性の就業率が高まる中、近くの店で人気ブランドのケーキを買いたいというニーズは高まる」と話していた。

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