徳島・香川・高知で 65歳まで雇用「100%」に

四国
2019/12/2 19:36
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厚生労働省がまとめた2019年6月1日時点での高年齢者の雇用状況で、継続雇用制度の導入など65歳まで働ける対策を講じている企業の割合が、四国4県のうち徳島、香川、高知の3県で100%になった。66歳以上が働ける制度のある企業の割合は前年の同時期と比べて4県いずれも増加した。高齢者の雇用に取り組む企業は着実に増えてきている。

厚労省の集計は常時雇用する労働者が31人以上の企業を対象にしている。徳島、香川、高知のすべての対象企業が65歳までの雇用を確保するための対策をしていた。愛媛は99.7%で、横ばいだった。

66歳以上が働ける制度のある企業の割合は、4県の中で香川が最も高く34.9%だった。全国平均は30.8%で、高知を除く3県は全国平均を上回った。

70歳以上が働ける制度がある企業の割合についても、4県いずれも前年の同時期と比べて増えた。香川の32.5%が最も高かった。

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