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中間配4兆円、再投資で株価下支え(市場点描)

日経平均株価が2万3000円台の高値圏で推移している。株高を支える要因の1つが、3月期決算企業による中間配当の支払いだ。大和証券によると、2019年は東証1部上場の銘柄全体で約4.3兆円が配当に回る見通し。機関投資家は受け取った配当を再び株式投資に充てるケースが多いため、例年11月末から12月初めにかけて株価が堅調に推移しやすいという。

中間配当の支払いは11月26日から本格化した。12月2日に約1.2兆円、3日には約6900億円が配当される予定だ。

もっとも、大和証券がこの時期の日経平均の日別の値動きを調べたところ、配当の受け取りが進んだ後の12月よりも、受け取りが始まったばかりの11月の方が上昇日が多い。木野内栄治チーフテクニカルアナリストは「再投資が集中するのを見越して、前倒しで買いに動くためではないか」と指摘していた。

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