埼玉県、タイ・ラオスに水道技術協力

南関東・静岡
2019/12/2 19:08
保存
共有
印刷
その他

埼玉県は2020年1月からタイ、ラオスの水道技術向上を図る事業を始める。国際協力機構(JICA)の草の根技術協力事業を活用して両国に県の技術者を派遣する。職員の研修カリキュラム作成や、講師育成にも取り組む。国際貢献に加え、県職員の人材開発にもつなげる。

県は11年度から職員を両国の水道施設などに派遣してきた。今回の事業では現場施設での指導に加え、研修カリキュラムの改善や講師を育成することで、持続的に水道技術を向上できるようにする。両国それぞれへの職員派遣だけでなく、タイ、ラオスの職員向けの共同研修も開く。近隣の国同士で技術を磨き、協力できる体制づくりを目指す。

「タイ・ラオス水道事業人材育成事業」の期間は23年1月までの3年間。11月中旬、両国の水道公社と合意書を締結した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]