医療費負担増「来年通常国会に法案は無理」 公明政調会長

2019/12/2 19:30
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公明党の石田祝稔政調会長は2日、政府が外来診療の窓口負担を引き上げる検討をしていることについて「来年の通常国会に法案を出すのはとても無理だ」と述べた。党の全世代型社会保障推進本部の会合後、記者団に語った。

政府は75歳以上の後期高齢者の窓口負担を原則1割から2割に引き上げる調整を進めている。公明党は「患者の負担が増えれば受診の抑制につながりかねない」と訴え、厚生労働省に関連データの提出を求めていた。石田氏は「政府からデータの提供はなかった。もう少し調整しないといけない」と強調した。

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