KDDI、住宅ローン加入者向けに電力販売

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2019/12/2 18:09
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KDDIと同社傘下のじぶん銀行は2日、住宅ローン加入者向けの電気サービスを始めたと発表した。加入者に対してじぶん銀の住宅ローンの金利を年0.03%引き下げるほか、毎月の電気料金の0.5%分の「auウォレットポイント」を還元する。携帯サービスに金融や電力サービスを組み合わせることで、解約率を低減する。

じぶんでんきのアプリでは電気使用量や料金を確認できる

電気サービス「じぶんでんき」をじぶん銀の住宅ローン加入者を対象に始めた。たまったポイントは1ポイント1円として、KDDIのスマホ決済「auペイ」などを通じて使える。これにあわせ、月々の電気使用量や電気料金を確認できるアプリの提供を始めた。

KDDIは携帯事業を軸に金融や決済、エネルギーといった非通信分野を含むライフデザイン事業に注力している。2022年3月期までにこの領域の売上高を1兆5000億円と19年3月期に比べ1.5倍に増やす目標を掲げる。

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