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福岡・天神や博多港に5G重点整備へ

スタートアップの5Gサービス開発も後押し

5Gを使ってVRサービスなどが可能になる(2日、福岡市)

福岡市の官民協働のスタートアップ支援施設「フクオカグロースネクスト(FGN)」は2日、地元のスタートアップが次世代通信規格「5G」を使った新サービスを開発できる拠点を開設した。NTTドコモ九州支社(同市)が基地局を新設。大容量・高速通信が可能な5Gを使った遠隔医療や自動運転などの研究開発ができる。

スタートアップが5Gを使った新サービスを開発できる環境を整えた(2日、福岡市)

5Gは国内では来春の商用化が予定されているが、新拠点の「FGN5Gラボ」ではFGNに入居する約120社などがいち早く技術検証などができる。NTTドコモ九州支社は5Gを使ったサービスの事業アイデアを競うピッチコンテストを来春にも開く。

FGN内で同日開かれた開業式典で、福岡市の高島宗一郎市長は「福岡市が5Gで世界を変えるロールモデルになる」と強調し、天神地区や博多港周辺で重点的に5Gの通信環境を整える考えを示した。

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