観劇「夜は市場にならず」 東京、進む「マチネ」化
TOKYO 劇場都市への課題(中)

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コラム(地域)
東京
2019/12/3 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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四季はインバウンド対策として字幕が出る眼鏡を導入したが、まだ利用は伸び悩む

四季はインバウンド対策として字幕が出る眼鏡を導入したが、まだ利用は伸び悩む

ニューヨークの劇場街「ブロードウェー」で長期公演が続くミュージカル「ライオンキング」。観光客にとって夜の楽しみの1つだ。東京でも劇団四季の同じ演目が高い人気を保つが、開演時間は昼間が多い。夜の娯楽を求めるインバウンド(訪日外国人)のニーズに十分に応え切れていない。

【「TOKYO 劇場都市への課題」前回・次回記事】
(上)渋谷、日比谷は東京の劇場街か ブロードウェーとの差
(下)セーラームーン好評 外国人つかむアニメミュージカル

昼の公演が多い事情を四季(横浜市)の吉田智誉樹社長は「夜は市場にならない」と説明する。チケットの売れ行きをみると「最初に売り切れるのは週末の昼公演、次が…

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